再びこんにちは。直也です。
さっきシャワーをあびていたら、ふと昔やっていたドラマのセリフを思い出しました。
「先生、世界を変えることはできますか?」
これは、私たちの教科書というドラマの最初に使われた問いかけです。このドラマはいじめを理由に自殺したと思われる生徒と学校の裁判を描いた物語です。 今から10年ぐらい前に放送されたもので、当時中学生だった私は、いじめ自殺問題が深刻化していたのもあり、このドラマに衝撃を受けました。 それで、そのドラマの冒頭のなぜさきほど思い出したのかはよくわからないですが、私なりの答えを記しておこうと思います。
「一人じゃ世界を変えられないかもしれない。でも、一人が他人の心を動かし、その連鎖が起きればおのずと世界は変わっていくのではないでしょうか。」 何をするにも、一人では限界があります。でも、みんなでやればできることだってある。
そのみんなを集めるために努力をするわけですが、だれも味方してくれなかったのが、一人だけ味方ができ、さらに二人になり、10人、100人と増え続けていく。 努力は報われるというのも、きっとそこなのかなって思います。
人って案外寂しがりやだとおもいます。どんなに才能があって努力できても、応援してくれる人がいなければしぼんでしまうと思います。 今回もまとまりがない文相ですが、伝えたいことは二つ。
今は味方が増えてきてうれしいです。みんなありがとう。
そして、これからは私もみなさんを応援していきたいです。一緒に世界を変えましょう!
最後まで読んでくださりありがとうございました。