自分振り返り2回目 音だけでアニメをみるということとの出会い

こんにちは。直也です。昨日から始まった自分振り返り2回目。今日は、アニメとの出会いについて書きます。
よく覚えてはいないのですが、印象に残っているのは初代ポケモンですね。それ以前に教育テレビでアニメはみていたと思いますが、音だけでアニメをみるということを意識し始めたのはポケモンからだとおもいます。 技の名前と音でどういう技化想像してみたり、ロケット団が使うメカってどんなものかなとか思ってみたり。
ここでちょっとした自慢というか知識ですが、さとしのピカチューが10万ボルトを打つときと雷を打つときのピカチューのなき方って違うの知ってますか?聞けばわかると思います。それにすぐ気づいてですね、ピカチューの雷っていうのは、1番最後の決め技だなんていうのにもすぐに気づいてました。 きっと、アニメ上では私が知らないポケモンが描かれていると思いますが、私の中でも私のポケモンが描かれているんだと思います。
もちろん、ほかのアニメでもそうです。私が好きな野球アニメのメジャーでも、三振をとったかホームランを打たれたかはわかっても、ボールが高めにいったのか、どこを転がってヒットになったのかまではわかりません。
でも、きっとこの感性は武器になると思ってます。周りは目が見える人たちですから、私が勉強しなければいけない部分や、実際のアニメでとがきが理解できないときもあるかもしれないです。そのときは真摯に勉強したいと思います。 ドラマCDとか、朗読劇とか、音だけの作品のときに、私の感性を存分に発揮したいと思います。音や声の大切さを私は伝え続けていきたいです。 だいぶまとまりのない文相になってしまいましたが、私のアニメの見方はそんなかんじです。
最後まで読んでくださりありがとうございました。


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